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先週、十月歌舞伎の夜の部を観劇
片岡仁左衛門さんの「助六」上演するからと、友人が声をかけてくれました。
中村勘三郎さんの「七回忌追善」公演で、好きな役者さん出演の舞台で楽しい観劇!


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「吉野山」は、静御前が坂東玉三郎さん、義経の家来の佐藤忠信が中村勘九郎さんです。忠信が、実は静御前の持つ鼓に張られている皮である狐子ども
玉三郎さんは、華やかな美しさ162.png
勘九郎さんも、時々狐のしぐさがでる愛嬌がありながら、武者ぶりが素敵でした。









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そして、今回の一番のお目当ての仁左衛門さんの「助六」!仁左衛門さんは、男気溢れるほれぼれとするかっこいい男伊達の助六177.png
歌舞伎特有の敵討ちの話が背景にありますが、煙管の雨が降る持て男ぶりが、たっぷり伝わってきます。


「助六」は、歌舞伎のお祭りのような演目
助六は、市川家の役というイメージがあります。
今回の演目は『助六曲輪初花桜』、
市川家の時は『助六所縁江戸櫻』となるようです。





相手役の揚巻は中村七之助さん、みずみずしい美しさです。
玉三郎さんが、助六たち兄弟の母役で登場
貫禄たっぷり!

仁左衛門さんの相手は玉三郎さんであって欲しいというのが、本心ですが、玉三郎さんが七之助さんに教えているのだと、思います。
今回、勘三郎さんの二人の息子さんが、先輩の相手役をつとめました。
歌舞伎の芸の継承が確実に行われているのでしょう。

ただ、仁左衛門さんも玉三郎さんも、まだまだ活躍していだだきたいです!!
お二人とも、舞台にでてくるだけで華やかになる素晴らしい役者さんですから。

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by greenkatastumuri | 2018-10-21 21:17 | 歌舞伎 | Trackback(1) | Comments(0)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり