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3月1日封切の映画「グリーン ブック」テレビで予告を観て封切を楽しみにしていました。

アカデミーの作品賞などを獲得した映画
キャッチコピーが「このおじさん2人が世界を席巻!!」
知的な黒人ピアニストのドクターと、彼に雇われたガサツな白人の用心棒兼運転手のトニー
この二人が、1962年に人種差別が残るアメリカ南部のクリスマス直前の8週間の演奏旅行の道中の話です。
脚本を書いた一人がトニーの息子さんで、事実に基づいたお話


題名の「グリーンブック」は、
当時のアメリカ南部を旅する黒人の必需品であった黒人専用のホテルの名簿の名称
1962年、私がすでに生まれていた時代に、アメリカ南部では黒人差別が公然とあった事実にちょっとショックでした。
黒人の人種差別と戦ったキング牧師の暗殺が1968年
今回のニュージーランドのテロなど、差別の問題はなくならないかと思うと、辛いです。

ただ、映画は差別と偏見が根底にありますが、映画館で笑い声があがり面白い!
最初水と油の二人が、旅を続けるうちに、お互いに認め合う関係を作っていく過程を、軽快なせりふで描いていて、音楽もたっぷりとあり、素敵な作品です。

今回観たかった理由の一つが、主役のヴィゴ・モーテンセン
大好きな映画「ロードオブザリング」のアラゴルン役とは真逆、トニーは無知でマッチョなイタリア系の白人
ピザはホールでそのまま食べ、フライドチキンの骨は車の窓からポイと捨てます。

アカデミー賞の助演男優賞受賞のマハーシャラ・アリは、差別される側でありながら黒人としての居所がない繊細な芸術家の哀しさが伝わってくる演技

映画の最後の場面のトニーの奥さんの言葉が、この映画の素晴らしさを象徴していて、ぐっときました。
観終わった後も心が温まる映画で、おすすめ!

昨日は、息子の結婚式でした。
披露宴の最後、両家の親を代表した新婦のお父様の挨拶の中に、この「グリーン ブック」の話が出てきて、驚きました。
飛行機の中でご覧になったそうですが、人と人との繋がりで同じような感想で、とても嬉しく思いました。
余計に、印象的な映画の1本となりました。

by greenkatastumuri | 2019-03-18 22:54 | 映画 | Trackback | Comments(2)
先日の池江璃花子さんの白血病の発表は、衝撃でした。
前向きなコメントは、18歳とは思えないと感心しました。
今の時点で、彼女のオリンピック出場を取り上げる報道やコメントに驚き
治療に専念できる環境で病に完勝し、完治をお祈りします!


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先週末に映画「メリーポピンズ」を観てきました。54年ぶりの続編と話題
ジュリー・アンドリュース主演の前作は、中学生の頃に観て大好きでした。
当時はDVDなどなく、何回か映画館で観た記憶あり
ミュージカルですから、ジュリー・アンドリュースの歌声の素晴らしさ
メリーポピンズは風にのってやってきた妖精のナニー、アニメシーンとの合成場面はワクワクした楽しさでした。


今回の「リターズ」は、上手に前作を踏襲しているように思います。
私のような前作ファンにも、たぶん初めて観る人にも、ファンタジーの面白さが伝わってくる作品だと思いました。
ただ、前作の歌がないことが、残念
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス169.png」と、一所懸命覚えたのにね。
予備知識なく映画館に行ったので、コリン・ファース、メリル・ストリープ、ジュリー・ウォルターズなど豪華な共演者にビックリで嬉しい!
主演のエミリー・ブラントは、原作の挿絵の雰囲気に似ているような気がします。

実は、映画以上に大好きなのが原作の「メアリーポピンズシリーズ」
映画より原作のメアリーポピンズの方が、完全無欠、シニカルでちょっと意地悪なところがあり、妖精より魔女的で、そこが魅力です。
もちろん、子どもの心に寄り添う存在で、子どもの味方
当時の本が、今でも本棚にあります。
ずっと、私と一緒で、娘も読んだ本
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背伸びして、中学生の時に買ってもらった洋書『Mary Poppins From A-Z』は、英語劣等生の私は未読のまま・・・
ペーパーブックの洋書、娘が購入して卒論の参考にしたものです。
「老後に辞書片手に読んだら」と、発破をかけられてしまいました。

懐かしさでいっぱいになった映画、楽しい時間でした

by greenkatastumuri | 2019-02-14 23:57 | 映画 | Trackback | Comments(0)
今日から、9月
この夏は、酷暑、台風、大雨、雷と地球がついに怒り始めたように感じました。
早急に、温暖化への決定的な対処が必要なのでしょう・・・・

金曜日に、時間の都合で、新宿歌舞伎町のTOHO新宿で、映画「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」を観てきました。
映画館のあるタワービルにゴジラ144.png
歌舞伎町に久しぶりに行ったので、驚きました。
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折角シニア料金なのに、あまり映画館に足を運んでいないのは、なぜでしょうね。

大好きな映画「マンマ・ミーア」の続編、今回絶対に観たいと思っていました。
ABBAの音楽のミュージカル169.png
ドナとソフィの母子の絆が話の芯です。

続編であるということしか知らずに行ったので、話の設定に最初まず戸惑いましたが、ドナの若い時のシーンも魅力的
ドナと親友の二人が、今と昔の雰囲気がピッタリです。
お気に入りの三人の父も登場!
007、キングスマン、海賊の三人が、嬉しそうにダンス・・162.png
島に大勢でくる船とパーティのシーンは、耳に懐かしいABBAの歌に合わせて踊って、ミュージカルの楽しさがいっぱい!!
しっとりとしたABBAの曲も素敵ですが、やはり「ダンシング・クイーン」が最高です。

「MAMMA MIA! HERE WE GO AGAIN」をそのまま片仮名書きにした邦題は?ですけれども・・
そして、最初の「マンマ・ミーア」が観たくなりました。

これから観たい映画が続々と公開されますから、楽しみ!
シニアの特権を活用しましょう101.png

by greenkatastumuri | 2018-09-02 00:13 | 楽しみ事 | Trackback | Comments(0)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり