ミュージカル「エリザベート」

二週間ほど前に、帝国劇場の「ミュージカル エリザベート」を観劇
会社の帰りに滑り込みセーフ
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(この写真では、井上さんが写ってませんが、3階席でしたからお顔は・・・)
ヨーロッパのハプスブルク王朝の皇帝フランツ・ヨーゼフの王妃エリザベートが主人公
その日の配役は写真の通り、主な役はダブルキャスト
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正直、狂言まわしの役どころのルキーニ役の松也さんの他は、初めて
宝塚ファンの職場の友人が、有名なミュージカルで、
エリザベート役蘭乃さんとその姑ゾフィー剣さんは、宝塚出身の女優さん、黄泉の帝のトート役の井上さんもミュージカルの花形の男優さんだと、詳しく解説してくれました。
この三人は、特に発声から違って、歌が本当に素敵038.gif

エリザベートが、窮屈な王家の暮らしを嫌って、生涯旅を続け、最後暗殺されるという史実に基づいたお話で、そこにトートが幼い頃から彼女を見初め、彼女に死の誘惑をかけて、暗殺まで見届けるという内容かな
ミュージカルと言っても、ダンサーはトートの回りの方々がメインで、ほとんど歌がメインだったような気がします。

19世紀の退廃的で、民族意識が高まり、ハプスブルク家滅亡への道筋がみえる中の話
自由奔放で美しいエリザベート(残っている絵に衣装も似せていて、綺麗)の、様々な葛藤や息子の自殺などの苦悩が、描かれていきます。

尾上松也さんファンの友人に声をかけてもらい、数十年ぶりのミュージカル060.gif
(松也さんは、語り部分の歌ほとんどでしたが、見事にイタリア人に化けていました、役者ですね)
全く異次元の世界を楽しむ事ができました003.gif

ただ、毎回歌い終わった後の拍手に違和感を持ったのですが、ミュージカルはいつものことなのかしら??

今回のエリザベートについては、上っ面の知識しか持っていませんが、私にインパクトを与えたのは彼女の孫のエリザベート
だいぶ前に読んだ『エリザベート―ハプスブルク家最後の皇女』
日本人の新聞記者が書いたノンフィクション、第一次・第二次世界大戦を生き抜いた、祖母より波乱万丈な人生が、壮絶でした。

今探したら手元にないので、断捨離中に見つけて読み返したいと思います006.gif
(今日の成果は、ゴミ袋1袋、古紙2袋です。)
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by greenkatastumuri | 2015-07-26 22:37 | 楽しみ事 | Trackback | Comments(0)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり