2014年 04月 06日
朝の15分 たかが?されど?
これからの超高齢化社会の到来を考えると、いたしかたないとは思いますが、消費税を福祉に正しく使う事が、政治家、行政の責務ですね。
働いている会社の始業時間が、4月1日から15分早くなりました。
8時45分から8時30分へ
まるで、学校の時間ですよね。
経営者側には、当然のことながら理由があるのですが、私たちは??
再雇用の契約社員の私は、どちらかを選ぶように選択権があったようですが、以前と仕事内容が全く変わっていないのですから、同僚たちと同じ時間から働かないとやはり不便です。
それに、帰宅が5時45分から5時30分に繰り上がった事は、魅力的ですもの
しかし、1日から6時30分に退社は無理、期末期初の一番忙しい時期ですから、むしろ残業続きとなりました。
たかが15分ですが、されど15分
朝の15分は大きいです
お弁当を作る時間の余裕がなくなりましたし、行きの電車の我が家寄りのJR改札口は7時からしか開いていない為、微妙です。
正規の改札口からとなると、3分は余計にかかるし
早寝をすればよいのでしょうが、それが出来れば苦労はしない・・・
せいぜい6時半退社を目指して働かなくてはと、年度初めの私の決意です。