新春浅草歌舞伎

5日は、新春浅草歌舞伎の2部を友人と観劇
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お正月らしく、お年玉「年始ご挨拶」から始まります。
ローテーションがあるらしく、この日は中村壱太郎さん、華麗なるご一族のお話

次が楽しみにしていた、市川猿之助さんの「博打十王」

亀治郎さんの時代の自主公演の時に観たいなと、思っていた演目
先代猿之助さんが復活したそうですが、一応松羽物の舞台になってますが、博打うちが死んで六道の辻で閻魔大王に会う設定なので、松は灰色、烏が止まっていて・・
後ろの長唄の方たちも、ご丁寧に三角頭巾をつけていて可笑しい003.gif
筋は、猿之助さん演じる博打うちが閻魔大王と鬼たちに博打の面白さを教えて、身ぐるみ奪って、極楽への切符を手に入れるまでを、踊りで面白可笑しく演じるもの
お正月の初笑いを楽しめました041.gif


次が片岡愛之助さんと壱太郎さんの「新口村」
真っ白な雪の舞台の上で、二人の登場場面は綺麗
道行の話と養子へやった父親との情が描かれているけれども、ちょっと愛之助さんがオジサマにみえてしまって、若さ故の情が私には感じられなかったかな・・・
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最後が「屋敷娘」と「石橋」、まさにお正月らしい華やかな踊りが二つ
「屋敷娘」は、壱太郎さん、中村米吉さん、中村梅丸さんの三人娘、途中の衣装の引き抜きもあり、目の保養006.gif
私は、日本人形のように可愛い米吉さんお気に入りです。

「石橋」は、白獅子の中村歌昇さん、赤獅子の中村種之助さんと中村隼人さんの力強い踊り
この三人と米吉さんの四人で「播磨屋ボーイズ」というそうです。
新春浅草歌舞伎が若手中心なのが、よく分かります。

もちろん歌舞伎観劇の前には浅草寺と浅草神社と被官稲荷神社にお参りしました。
新調された雷門の大提灯
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a0275676_0253124.jpgお弁当は、数年前に1時間以上並んだ大国屋のお弁当を見つけたので、しっかり幕間にいただきました。

なんだか、父と子ども二人の滞在で忙しかった年末年始のお休み、最終日にたっぷりお正月気分を味わう事が出来ました。
友人のご尽力で、三階席2500円はとてもお得感があり、「春から縁起がいい」気分になりました058.gif
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by greenkatastumuri | 2014-01-11 00:28 | 歌舞伎 | Trackback | Comments(0)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり