東国三社の御朱印巡り 大人の遠足2

昨日、千葉・茨城の東国三社を巡って、御朱印をいただいてきました。

2月の「大人の遠足」笠森寺の第2弾です。
友人が運転して、もう一人の友人と私の御朱印巡りに付き合ってくれて、感謝!!

東国三社は、利根川の河口近くで配置が二等辺三角形になっており、富士山のエネルギーの影響を強く受けている神社だそうです。

最初は、香取神宮
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大鳥居をくぐると、さらに参道をのぼっていくと、左右の燈籠には鹿のレリーフ

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奈良の春日大社との共通点がみつかったようで嬉しい001.gif
残念ながら神殿は修理中でしたが、大きな御神木があり、思わず深呼吸








次は、茨城県に入り息栖神社(いきす神社と読みます)
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車を降りて、神社にむかおうとして振り返ると、川の方にも鳥居が
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御朱印をいただいてから、川の鳥居の所に行くと左右に真水の湧く井戸が2つ
こちらは、井戸の神様でもあります。










最後が、鹿島神宮
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東国三社すべていただいた記念に木の札をいただきました038.gif
明日(9/1)がお祭りの為か、神主さんや巫女さんも走って準備中です
ここで、大失敗008.gif
素敵な森林の参道の奥まですすみ、一番奥の御手洗池の横でかき氷を食べてから、本宮が最初の楼門のすぐそばだった事に気がつき、あわてて戻る事に・・・

ここの神社の私の目的の一つが要石
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好きな小説、万城目さんの『鹿男あをによし』の主人公が鹿島から送られた勾玉を持って奈良に来たところから話が始まります。(香取神社で勾玉お守り購入)
要石は香取神宮にもあり、「香取・鹿島両神宮の大神様等は、地中に深く石棒を差し込み、大ナマズの頭尾を刺し通されたといいます」とのこと
本当に大ナマズを抑え込んで、地震を封じ込めて欲しいものです。




この三つの神社が「東国三社」と併せて呼ばれるのは、それぞれに祭られる経津主神(フツヌシ香取)、天鳥舟神(アメノトリフネ息栖)、武甕槌神(タケミカヅチ鹿島)、の三柱の神が、天照に天界から派遣されて、地上を譲るように迫った「国譲り」神話に由来しているそうです。

奈良の春日大社が鹿島の武甕槌神、香取の経津主神を祖神としている事と、この二人の神様が軍神である事から、古代大和朝廷と密接な関係があり、黒潮にのると、紀伊半島と利根川河口は案外近かったのかも、この地方が対蝦夷の最前線だった証、イキスは蝦夷の地名ではないか・・・
などなど、大昔の知識を三人で総動員して話したり、お昼には佐原で鰻を食べたり、楽しい遠足でした003.gif

それにしても、暑かったです。
帰ってから気がついたのですが、高温注意報が発令008.gif
それでも、境内に入ると温度が下がります、自然がエアーシャワーになるのかもしれません。
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by greenkatastumuri | 2013-09-01 22:45 | 御朱印 | Trackback | Comments(0)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり