3月11日に思う事

東日本大震災から、二年

テレビのニュースを観ると、被災地の方々の哀しさ・辛さ・悔しさが伝わってきます。
地震・津波により、一瞬でそれまでの人生がなくなってしまった方が多数いらっしゃるし、原発という人災でいまだに立ち入り禁止地区の方々・・・

日本に住んでいれば、いつどこであっても自分自身が地震の被災者になる事を自覚して、被災地の復興を国民全体で支える気持ちが必要と、考えます。
犠牲者の方々に哀悼の気持ちと、今でも苦しんでいる方々の希望が現実となる事を心から祈ります。

2年前の3月11日、JRが全面ストップした為、私は、バス4時間弱+やっと動いた私鉄+徒歩1時間弱、合計6時間ほどで港区の職場から武蔵野市の自宅へ帰った帰宅難民
(なにしろ次の日の歌舞伎の為に必死に家に帰ったとんでもない人で、もちろん当たり前ですが中止でした)

この日は、大地震で大変という気持ちしかなく、次の日の早朝のテレビに映る津波の被害には、言葉がありませんでした。
その後、詳細になる原発の事故
技術立国であったはずなのに、「想定外の出来事」の言葉で済まされてしまう事には、怒りと驚きを覚えました。

地震の前の12月、娘と仙台の関ジャニのコンサートへ行き、その時に塩釜でお寿司を食べ、松島観光を楽しんだばかりでしたので、その時のお寿司屋さんや松島であった人たちの事を思い出して、いたたまれない気持ちになりました。
地球の歴史からみたら、3.4カ月など瞬き程度、私たち親子がいる時に地震にあっても不思議でなかったなと、思いました。

その後、東京でも輪番停電があり(幸い我が家は免れましたが)、節電が続きました。
省エネはかなり根付いたと思いますが、2年経つと「喉元過ぎると・・」になっているような気がします。

関東大震災や富士山噴火など、いつあってもおかしくない今
3月11日は、普通の生活が出来る幸せをかみしめる日でもあると、あらためて思います。
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by greenkatastumuri | 2013-03-11 22:03 | 日常 | Trackback | Comments(0)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり