クラーク・コレクション展

昨夜、三菱一号館美術館で開催中の「奇跡のクラーク・コレクション」に行ってきました。
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6時過ぎからの入館1,000円のアフター6券を、  友人が発見
ダッシュ退社、6時半には入館001.gif
この美術館は以前「ロートレック展」で行きました。
各部屋に暖炉があり、洋館好きとしては大好きな美術館の一つです。

今回は、アメリカの富豪の個人のコレクションを収蔵したクラーク美術館の作品展で、副題が「ルノワールとフランス絵画の傑作」
印象派の作品が、ズラリ
素人目でも、それぞれの画家の質の高い作品が並んでいる事が分かります。

最初にコロ― 
小学生の頃、お菓子の景品で彼の作品の小さな葉書が当たり、綺麗な風景画が好きになった思い出があります。
ミレ―、、ルソー、モネと順に並びます。
モネの「小川のガチョウ」好きな絵本『リネア モネの庭で』の一場面のようです。
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ルノワールの「ヴェネチア」は、風景画で新鮮でした。
作品数はルノワールが一番多かったようですが、どれも1870年代から1880年ぐらいまでの作品がほとんどで、丹念に描きこまれて素晴らしく思いました。
印象的だったのが「タマネギ」
日常的に見ているタマネギが、これほど色彩豊かに表現されていて、驚きました。
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肖像画「テレーズ・ベラール」は、ルノワールの他の作品の女性とは違うイメージですし、「眠る少女」は最初抱いている猫に気がつかなかったのですが、見てると私まで幸せな気分になりました。
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そして、ドガの「稽古場の踊り子たち」
解説にも「浮世絵の影響がある」と書かれてましたが、横長のサイズのキャンパスに空間が大きくとられた構成が大胆で、好きな一枚です。
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この美術館の次回は「浮世絵」!
このお得感いっぱいのアフタ6で行きます。(会社の帰りに寄れるところも、ポイントが高いですしね003.gif

展覧会の後に大失敗
暖かくなってきたので、三菱美術館裏のイタリアンのテラス席で、友人と楽しく食事
帰宅したら、目は痛いし、くしゃみに鼻水・・・
去年の5倍と言われている花粉をなめてました007.gif
ゴールデンウィークまで、憂鬱な季節の始まりです。
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Commented by desire_san at 2013-05-02 17:57
こんにちは。
私もクラーク・コレクション展に行ってきましたので、楽しくブログを拝見しました。
今まで見たことのなかったような作品をたくさん見ることができました。
クラーク夫妻の好みで集めたコレクションということで、今まで見た印象派
の作品とは、少し違った雰囲気の作品が多かったように思いました。
特にルノワールの作品は質、数とも見てよかったと思いました。

この美術展のルノワールの作品を中心に、感想とその魅力についてまとめてみました。
よろしかったら、読んでいただき、ご感想、ご意見など何でも結構ですから、
ブログにコメントなどをいただけると感謝します。
Commented by greenkatastumuri at 2013-05-02 23:23
desire_san様
ブログ、拝見しました。
私も、ルノワールは多作で万人向けのようにどこかで思ってましたが、今回のクレーク・コレクションで彼の素晴らしさを再認識できたように思います。
見ていて幸せな気持ちなる画家、ですね。
個人のコレクションは、その方の審美眼をうががう事ができて、本当に楽しい展覧会でした。
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by greenkatastumuri | 2013-03-09 22:34 | 美術展 | Trackback | Comments(2)

初めての「おひとりさま」を楽しむ日々


by のんきなかたつむり